1957-11-11 第27回国会 衆議院 運輸委員会 第4号
――――――――――――― 十一月七日 大糸線輸送力増強に関する請願(原茂君紹介) (第二二八号) 中央線輸送力の緊急増強に関する請願(原茂君 紹介)(第二二九号) 磐越東西両線の複線化等に関する請願(高木松 吉君紹介)(第二三号) 智頭、上郡間鉄道敷設促進に関する請願(古井 喜實君紹介)(第二三一号) 同月八日 私鉄、バス等の通学定期券割引率適正化に関す る請願(松平忠久君紹介
――――――――――――― 十一月七日 大糸線輸送力増強に関する請願(原茂君紹介) (第二二八号) 中央線輸送力の緊急増強に関する請願(原茂君 紹介)(第二二九号) 磐越東西両線の複線化等に関する請願(高木松 吉君紹介)(第二三号) 智頭、上郡間鉄道敷設促進に関する請願(古井 喜實君紹介)(第二三一号) 同月八日 私鉄、バス等の通学定期券割引率適正化に関す る請願(松平忠久君紹介
同月三日 委員佐伯宗義君、渡海元三郎君、徳田與吉郎君 及び山中貞則君辞任につき、その補欠として櫻 内義雄君、保利茂君、川島正次郎君及び高木松 吉君が議長の指名で委員に選任された。 同 日 委員川島正次郎君、高木松吉君及び保利茂君辞 任につき、その補欠として徳田與吉郎君、山中 貞則君及び渡海元三郎君が議長の指名で委員に 選任された。
昭和三十年五月十七日 篠田弘作君が委員長に、佐々木秀世君、高木松 吉君、田中彰治君、南好雄君、山田貞則君、石 山權作君及び神田大作君が理事に当選した。
————————————— 同月二十八日 国立学校設置法の一部を改正する法律案(内閣 提出第一七号) 公立学校施設の整備促進に関する請願(高木松 吉君外一名紹介)(第二六二号) 九州大学第二分校移転後に工業専修大学設立の 請願(楢橋渡君紹介)(第二六三号) 長野県に東京天文台の七十四インチ反射望遠鏡 設置の請願(倉石忠雄君紹介)(第二七四号) 博物館等に対する国庫補助金確保に関する
塩原時三郎君紹介)(第三六 四二号) 六八 簡易生命保険契約額引上げに関する請 願(只野直三郎君紹介)(第三八〇五号) 六九 同(只野直三郎君紹介)(第三八三三 号) 七〇 同外二件(只野直三郎君紹介)(第三 八九七号) 七一 犬川簡易郵便局を無集配特定郵便局に 昇格の請願(牧野寛索君紹介)(第三八五 九号) 七二 北町に特定郵便局設置の請願(高木松
○高木(松)委員長代理 御異議ないと認めます。 それでは北海道防寒住宅建設等促進法案を議題とし、提出者より提案理由の説明を聴取いたします。松本一郎君。
〔委員長退席、高木(松)委員長代理着席〕 私は悪く解釈するわけではないのですけれども、もし不都合な会社があつたといたしまして、こういう国家の貴重な資金を投じてつくつた社宅に対して高額な家賃をとる、こういうものがあるいは出て来るのではなかろうかということの心配もいたすのであります。
〔委員長退席、高木(松)委員長代 理着席〕 従つて私は、深い点には入りませんでしたけれども、今回この接収解除によつて得た物品について、これは行政上適正なる処置がしてあるかどうかということを総合的に監察する委員会といたしまして、宣誓を願つての御証言を得たいと思うのです。
(高木(松)委員長代理退席、内藤委員長着席〕 私らはまだ他に聞かなければならぬ問題があるのです。どうしてかと申しますと、海軍の所有ダイヤモンドであつたものが、黒磯の駅の近所にあります加島幸吉という材木屋の鳥小屋から、約三万カラツト摘発されております。陸軍航空本部からは、一万八千カラツト摘発をされております。
○高木(松)委員長代理 これより会議を開きます。 ただいま委員長が不在でありますので、私がかわつて暫時委員長の職務を行います。 産業労働者住宅資金融通法案(内閣提出第五七号)を議題といたします。まず政府より提出理由の説明を聴取いたします。戸塚建設大臣。
○高木(松)委員長代理 それでは次会は公報をもつてお知らせすることとし、本日はこの程度で散会いたします。 午後一時五十五分散会
国営自動車道運輸開始の請願(内藤友 明君紹介)(第一八一五号) 綾部駅駅舎改築に関する請願(大石ヨシエ君紹 介)(第一八一六号) 自動車運送事業免許制度廃止反対に関する請願 (羽田武嗣郎君紹介)(第一八一七号) 同(西村直己君紹介)(第一八一八号) 水難救済会救助員の災害補償等に関する法律制 定に関する請願(熊谷憲一君紹介)(第一八一 九号) 鉄道線路地上げ工事促進に関する請願(高木松
〔田中(角)委員長代理退席、高木 (松)委員長代理着席〕 現在かかつております直轄ダムで、継続費が上つておるのが六箇所ありますが、その六箇所、たとえば鬼怒川外二河川、利根川外二河川の六箇所にダムがあるが、どういうような計画でどこにやらせようとしておるか、それをひとつ具体的にお話願いたい。
する請願(楢橋渡 君紹介)(第一六〇号) 五七 内牧町の地域給指定に関する請願(石坂繁 君紹介)(第一六一号) 五八 大津町の地域給指定に関する請願(石坂繁 君紹介)(第一六二号) 五九 三朝村の地域給指定に関する請願(足鹿覺 君紹介)(第一六三号) 六〇 国立赤坂療養所職員の地域給指定に関する 請願(山崎巖君紹介)(第一六四号) 六一 富岡町の地域給指定に関する請願(高木松
○高木(松)委員長代理 鍛冶君にちよつと申し上げますが、文部大臣は三時半に本会議の席上に出なければなりませんので、簡潔に願いたいと思います。
○高木(松)委員長代理 ただいま梨木君から、委員長代理に対する不信任の動議が提出されましたが、私の一身上のことでありますので、理事田淵君に末席を譲ります。 〔高木(松)委員長代理退席、田淵 委員長代理着席〕
○高木(松)委員 先ほど申し上げたように、あなたの職務の勘として——むろんこれは考えなければならぬ問題だと思う、勘としてそういう事実のあるかないかをひとつお話し願いたい。
○高木(松)委員 そういたしますれば、ある特定の他国が、日本に対し、間接侵略の方法として、この騒擾破壊行為が行われておるという、いわゆるあなたのお考えはどうなつておりますか。
○高木(松)委員 それならば、これに影響力を與える一つの指導というようなものが、他国から流れて来ておる事実はありませんか。
〔高木(松)委員長代理退席、委員 長着席〕 つまり最近のような共産党を中心にする左翼運動が非常に活発になつて来、一方民主主義の立場に立つ労働組合の運動を守つて行こうとするものとの二つの流れが次第に明確化して来ておるときに、統一メーデーがはたしてうまく行くか行かぬかということは懸念されておつたじやないかと考えられるのです。